自由な気ままに自転車がお供の自転車が欲しい しかし、スポーツ性があって簡単に携帯でき、100km位は 1日で走っても快適でありたい。そんな自転車が出来ないものだろうか 邪魔にならな・簡単・そこそこ軽いそんな自転車を作りたい。 ここで、誰もが乗れると言うのは止めておきたい。 自転車を知らない人に売ることは簡単だけれど、販売対象は、 少なくとも自転車を理解し、技術もしっかりした人にのみ手渡そう。 これに乗っている人は、自転車乗りの解かる人グレードにシンボルとして 表現されるような、特別な自転車にしたいものだ!! |
16インチを基本で如何に安定した16インチ最大の安定度を探す事。
これは、小径を車を34年創り続けてきた経験から、難しくはないだろうが、時代を呼び込む工夫は必要だろう。
小径の走らせて軽い自転車を目指す。重さは、重量ではなく、バランスである。
小径はある程度の重さがないと、楽に走れない。楽に走る思い重量と軽い重量のギリギリの重さを見つけることがテーマになる。
しかし、10kgは切らなければならないのは確かだ!!